休日にも関わらず、いつもと同じ駅に降り立つ。いつもと同じ道筋で帰宅する事は面白みに欠け、無駄に余る時間を自身の健康の為に投資する。
普段は繁華街から出発する探訪記であるが、本日は駅の反対側の飲屋街から出立する。
飲屋街から鉄道をくぐり、繁華街に抜ける。繁華街は歩行者天国となっており、交通ルールが無い。道が広い事をいいことに、走り出す。
繁華街を抜けるとオフィス街、前回の探訪時は商店街に入っていったが、今回は金融街に抜けていく。休日だから閑散としているが、奥に進むと、オフィス街と商店街が混在する街に出た。そこから北上すると、昔の花街に出る。花街の中心あるのが表題の公園「浜町公園」である。
この公園はそれほど大きくも無く、何の変哲もない公園ではあるが、園の中心にある池のまわりが面白い。地面から霧が噴出している。子供たちは気にもせず、当たり前のように水遊びをしている。私は霧を全身に浴び、着衣が汗以外の水分で濡れていくのを楽しんだ。このギャップが印象に残った探訪であった。ここから先、途中の繁華街で買い物をする都合上、歩いて移動する。
その後、下町、繁華街、工場街を抜け、自宅のある住宅街へと流れていった。
新橋から平井まで、どんな経路を通って帰って来たか、イメージ湧きましたか?
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